SKE Official Blog 2006年09月

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SKE Sound Equipment 2

機材紹介第2回目は「ARP2600」です。

70年代後半~80年代前半にかけて作られたアメリカのセミモジュラーシンセサイザーです。
作られた時期により前期型と後期型があり前期型にも2種類あるようです。
画像のモノは前期型です。

2600-2.jpg

シンセサイザーは世界に多数マニアがいます。
詳しい歴史などに興味ある人は検索してみて下さい。おもしろいですよ。
余談ですがシカゴの音響派バンド「Tortoise」のスタジオにも前期、後期が2台づつあったような記憶があります。
「Tortoise」はこのBlogの「FineTune」でも聴けます。
さて、このArp2600は「MIDI」という規格が出来る前のモノで当然アナログシンセサイザーです。
パラメーターは電圧で制御されています。
現代の必需品であるPCのシーケンサーでコントロールする為には「MIDI-CV」コンバーターを使います。
これは何かというと、MIDIのデジタル信号を電圧に変更するモノです。詳しい説明は長くなるので割愛します。
ゴメンなさい!自分のArp2600は「KENTON / PRO-SOLO」を介して使っています。
何といっても自由度が高く最低限のパッチが予め内部で接続してある親切な設計が使いやすい。
さて肝心の音は「MOOG/MINIMOOG」よりもタイトでハリと艶が素晴しい!
よくやる使い方は外部音源を入力してフィードバックの量をフィルターでコントロールして使ってます。
スプリングリバーブの発振するギリギリ音が最高!
このやり方の応用をRUMIのアルバムに提供したトラックの後半で使っています。
あとはS&H→VCO→VCFっていうモジュレーションもおもしろい。
ヘナチョコシンセでやると寂しい音になるのだけど2600だとグッとくる音になります。
え~、少しマニアックになってきたので今回このへんで。
2600サイコー!

2600-1.jpg


追記:ARp2600の歴史↓



SKE

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  1. 2006/09/30(土) 02:43:40|
  2. 未分類
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PROFILE

SKE

Author:SKE
ターンテーブリスト
サウンドクリエーター

自作機材とターンテーブルを使い、
スクラッチでインプロビゼーションを主体とするパフォーマンスを展開。
97年より活動開始。
00年Dis-DefenseDiscよりTape作品
「SKE 1997-2000」をリリース。
自主製作にて限定金属特殊ジャケット仕様をリリース。
03年ターンテーブリスト、バトルDJのツールとして作られた12inch「WhakhakhaBreaks」にトラック提供、素材編集で参加する。
04年日本を代表するフィメールラッパーMC RumiのファーストCD Album
「Hell Me Tight」にトラック提供。
07年Rumi セカンドAlbum「HellMe WHY??」に2トラック提供、スクラッチを収録。
同年日本各地にてRUMIのDJとしてツアーを行った。

LIVEではスクラッチを軸としたハードでエクスペリメンタルな轟音で自身を表現している。
コアなノイズミュージックシーンからも高い評価を得る。
また、このスタイルで今までに数多くのアーティストとセッションLiveをこなしてきている。
中でもL?K?Oとはスタイルがマッチしており不定期ながらも継続してセッションLiveを行っている。

LIVEのスタイルを中心にしていた時期はDJとしてのPlayは休止していたが、
DUBSTEPの斬新なグルーブとベースに魅了され2006年Event立ち上げと同時に
DUBSTEPを軸にBass MusicをPLAYを始める。自身のオリジナルも織り交ぜるPlayは必聴!
myspace-link.png

FINE TUNE



UPDATE >>2007.3.5

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